発表文献
発表した論文を紹介します。
査読付き発表(2024年)
査読なし発表(2024年)
主観的ランドマークの提示によるデバイスへの注視を防ぐ歩行用ナビゲーションシステムの研究
VR上の軟体物体と硬さの異なるタンジブルオブジェクトの対応付け調査
ロボットの視線回避が応答時間の知覚に与える影響
Pixel Board: 共在感を伝えるLEDボードの開発
ロボットはどうやってユーザとの対話を終わらせるべきか: 終了の予告タイミングからの検討
査読付き発表(2023年)
Investigating the Influence of Task-dependent and Task-independent Robot Behavior on the Impression of Robots and the User Experience
査読なし発表(2023年)
視界制限によるロボット利用時の恥ずかしさ軽減手法の提案
ロボットの擬似的な食事行動がユーザーの購買行動に与える影響の検証
ロボットのタスク依存・非依存の行動が及ぼすロボットの印象やユーザ体験への影響の調査
公共空間における接客機会の増加を目的とした複数ロボットによる呼びかけ戦略の提案
対話形式が時間経過に伴って敬体から常体へと変化する音声アシスタントがユーザに与える印象の調査
複数人が同時利用するテレプレゼンスロボットの効果的に視線提示を行う手法の提案
絵文字を用いた感情報告による経験サンプリング法の提案
バーチャルライブにおけるアバタの動作を通じた観客同士のインタラクションが臨場感に与える影響に関する研究
VRゲームにおいて視点の違いがVR酔いに与える影響の検討
論文誌(2023年)
Reducing Motion Sickness When Reading With Head-Mounted Displays By Using See-Through Background Images
Investigating the Crowd-drawing Effect, on Passersby, of Pseudo-Crowds Using Multiple Robots
査読付き発表(2022年)
予定までの時間的余裕を考慮したナビゲーションインターフェイスの提案
サムネイル画像を漫画に置き換えたアニメのシーン探索手法の改善と評価
査読なし発表(2022年)
複数ロボットを用いた疑似的な人だかりによる通行人への集客効果の検証
ロボットとインタラクションを行う通行人のエンゲージメントモデリング
公共空間において恥ずかしさがロボットの利用に与える影響の調査
指導する情報量が初心者のスポーツ走行学習に与える影響の評価
絵文字による感情の振り返りはWell-beingの向上につながるか:スマートウォッチによる感情測定システムの実装
論文誌(2021年)
A machine learning-based approach to analyze information used for steering control
査読付き発表(2021年)